伸びた瞼を治す方法で悩んでいませんか?
綺麗な二重まぶたをつくれる商品として人気の「アイプチ」や「アイテープ」。理想の二重幅が手軽につくれるので、芸能人やモデルをはじめ女性の愛用者は多いですね。
簡単に「二重美人」になれて便利な商品ですが、アイプチ(二重のりやテープ)は、強力な接着剤で皮膚を固定するため、強いダメージでまぶたが伸びてたるんでしまうケースが多いんです。
せっかく、綺麗な二重にあこがれてアイプチを使っていたのに、瞼が伸びてしまったら、やっぱりショックですよね…。
アイプチが手放せなくなって、長期継続使用している方は、伸びた皮膚が硬くなって元に戻りにくくなります(「アイプチ後遺症」)。
私自身、悩んでいました…
実際、私も年齢を重ねるごとに、まぶたの皮が伸びてきて悩んでいました。
私の場合、片目だけ伸びが酷くて左右アンバランスになっていたので、とても辛かったです。
しかも、まぶたが伸びただけでなく、皮膚の表面に線が増えて「三重まぶた」になってしまったんです。
過去の私と同じように、日々のダメージの蓄積によって、皮膚の「たるみ」や「伸び」、上まぶたの「線(三重まぶた)」で悩んでいる女性は多いと思います。
私自身は今はだいぶ改善したので、今回このページで、悩んでいる方のお役に立てれば嬉しいです(^^)
アイクリームのおすすめは?
アイクリームに頼るなら、ちゃんと「伸びた瞼」を引き締められるクリームを活用しましょう。
まぶたの「伸び」に対処するなら、どんなクリームでもいいというわけではありません。
ちゃんと「引き締め」に強いアイクリームを活用しなければ、なかなか効果を実感しにくいものです。
私自身、これまで数々の目元美容液やクリームを試してきて失敗もしてきたので、ちゃんと「キュッと締まる」アイクリームを紹介しますね。
「伸び」や「たるみ」で悩んでいる方は、ぜひご参考ください(^^)
1. 伸びた瞼をアイクリームで引き締める!
2. まぶたが伸びた原因は?
3. 伸びた瞼を根本的に治すには?
伸びた瞼をアイクリームで引き締める!
「伸びた瞼」にアイクリームを使うなら?
「伸びた瞼」にアイクリームを使う場合、どんなクリームでも良いというわけではありません。単に保湿力があるクリームではなく、「弾力UP」と「引き締め」に効果的なクリームを使う必要があります。
さらに重要なのは、下まぶたの悩み(たるみやクマ等)に効くクリームではなく、「上まぶたの悩み」にしっかりアプローチできるクリームを選ぶのがポイントです。
MEMO
ここでは話が長くなるので割愛しますが、上まぶたと下まぶたの「たるみ」の症状は根本的に違うものなのです。
例えば、上まぶたは「下がる」「伸びる」/下まぶたは「膨らむ」「変色する」…など違いがあります。
■ 詳しくはこちら
⇒目の上と下では「たるみ」が違う!|アイクリームのおすすめは?人気記事
重要なので・・・
もう一度、言います!
POINT
「下まぶた」ではなく、「上まぶた」の悩みに効果的にアプローチできるアイクリームを使うのがポイントです。
というわけで・・・
「上まぶた」に弾力を補って、効果的に引き締められるアイクリームを紹介します。
アイクリームで「引き締め」実感!
伸びた瞼をキュッと引き締めるなら、上まぶた用アイクリーム『リッドキララ』がお勧めです。
私自身、これまで様々な目元美容液やアイクリームを試してきましたが、ちゃんと「引き締め効果」を実感できたのは、この『リッドキララ』です。
『リッドキララ』は私だけでなく、まぶたの「伸び」で悩んでいる友人に紹介して感想を聞いても好評だったので、悩んでいる方には是非チェックしてほしいアイクリームです。
失われた弾力を補って、伸びた皮膚を内側から引き締めるので、表面的なケアに終わらず根本的なアプローチができますよ。
これまでとは“実感度”が違ったので、「使ってよかった」アイクリームと言えますね(^^)
リッドキララ公式HPはこちら
⇒伸びたまぶたをキュッと引き締める! 上まぶた専用『リッドキララ』
リッドキララの良かったところは、まぶたの「弾力UP」と「引き締め効果」をしっかり実感できた点です。
リッドキララを使えば、コラーゲンやエラスチンなど肌の弾力成分を効果的にサポートして、皮膚の「伸び」や「たるみ」を内側から引き締めることが出来ますよ(^^)
単に表面的に「ハリ・ツヤ」を出すのではなく、皮膚の土台に栄養を与えて、内側から持続的に引き締めていけるところが好印象です。
加齢やダメージで皮膚が伸びると、徐々にまぶたは下に垂れてくるので、上まぶた専用の『リッドキララ』で対策しましょう。
目の上(伸びた皮)にアイクリームを使う場合、こめかみに向かって優しく引き上げるようにクリームを伸ばすのがポイントです。
▼ こんな感じ・・・
『リッドキララ』の使い方や効果など、詳しくはこちらをご確認ください。
摩擦やダメージを受けた肌の内側を根本ケア
■ 公式サイトから抜粋:
摩擦や皮膚の薄さ・外的刺激によって
ダメージを受けたお肌の内側を
根本からケアします。
リッドキララで正解だと思ったのは、「摩擦やダメージの影響」を受けたまぶたの皮膚をちゃんとケアしてくれたところです。
表面的ではなく、たるんだ皮膚を内側から根本的にケアしてくれるのが魅力的だと思います。
リッドキララは、上の写真のような濃密ジェルタイプのクリームで、ちゃんと皮膚の土台に栄養を届けてくれます。
弱ってしまった皮膚の土台に栄養を与えて、内側から根本的にケアしてくれるので、これまでとは「実感度」が違いましたよ(^^)
単に表面的にハリ・ツヤを出すだけでなく、まぶたの皮膚を根本からケアできたところが、とても良かったです。
とくに、目元にはメイクやクレンジングのダメージが蓄積しているので、一時的な対策ではなく、長期的なアプローチをすることが大切です。
年々、摩擦やダメージが蓄積していくと、まぶたの皮がさらに伸びて「余計な線」が増えたり、皮膚のたるみが悪化してしまいます。
スキンケア化粧品で潤いをキープすることも大切ですが、アイクリームを活用して、弱った皮膚の土台に栄養を補ってあげましょう。
私自身は『リッドキララ』を活用し始めてから、効果をちゃんと実感できたので、やっぱり「アイクリーム選び」は大事だと感じました。
単純に有名ブランドを選ぶのではなく、今のご自身の悩みに合ったクリームを選ぶことが大切です。
私の実体験をぜひ参考にしてくださいね(^^)
POINT
『リッドキララ』は、ダメージを受けた「上まぶた用」に開発され、かつ「大規模モニター調査(※)」で厳しく効能がテストされているので、実感しやすいクリームになっています。
※
第三者機関(外部機関)の協力の元、大規模なモニター調査を実施。その効能について評価を行っております。
引用元:リッドキララ公式HP
『リッドキララ』は、第三者機関(外部機関)で「大規模モニター調査」を実施して、”上まぶたの効能評価”を客観的に行っているので、厳しく「実感度」がテストされています。
*高い品質が評価され、モンドセレクションも受賞していますね。
*伝統ある医学誌『医学と薬学』にも、「目元用ジェルのまぶたのたるみ改善効果」として取り上げられています。
*有名女性誌にも掲載。
(Oggi・美ST・STORY・ESSE・Martなど)
伸びた瞼を物理的に引き上げる!?
リッドキララは「皮膜効果」があるので、塗ってすぐ、伸びた瞼をキュッと引き上げることが出来ます(*物理的な効果)。
皮膚の表面に「皮膜」を形成して物理的にリフトアップできるので、見た目的にも目元がパッチリする感じになりますね(^^)
▼ 摩擦やダメージで皮膚が伸びると、まぶたは腫れぼったくなって下に垂れてきます…
特に、上まぶたはダメージを受けると下にたるんで伸びてくるので、このリフトアップ効果はとても重宝します。
どんより下がったまぶたが「皮膜」の物理的効果でパッチリ開くので、見た目印象の改善にとてもお勧めですよ。
即効性があるので、「今すぐ目元の印象を改善したい!」という方はぜひ試してみてください。
ちなみに・・・
『リッドキララ』は、とくに年齢を問わず効果的に使えます。「全額返金保証」も付いているので、まずは試してみてはいかがでしょうか?
医学誌掲載の上まぶた用アイクリームなので、何を使っていいか迷ったら、リッドキララ(『LID KIRARA』)を使ってみると良いでしょう。
【使い方】
洗顔後、化粧水・美容液・乳液で肌を整えてから、リッドキララのジェルを優しく肌に馴染ませましょう。塗った後、手のひらで引き上げるように5秒ほど押さえると、浸透力がUPして効果を実感しやすくなります。
上に掲載した公式サイトに「リッドキララの効果的な使い方」が説明されていますので、よかったらチェックしてみてくださいね。
参考:
まぶたが伸びた原因は?
実は、まぶたが伸びる原因は「アイプチ」だけではありません。
単純に「加齢の影響」で、まぶたがたるんで下に伸びてくるケースも多く見受けられます。
年齢とともに肌が老化すると、皮膚の弾力成分(コラーゲンとエラスチン)が減少して、まぶたはたるんで垂れ下がります。また、上まぶたを持ち上げる筋肉の「眼瞼挙筋」の力が弱まると、目の上の皮膚がひどく下垂してしまうケースも多いです(「眼瞼下垂症」)。
「アイプチでまぶたが伸びた?」と思っている方も、実は「加齢性のたるみ」を併発している可能性が高いです。肌が老化すると、新陳代謝も悪化しているので、皮膚の「たるみ」や「伸び」などの症状は放っておいても治りません(年々、重力の影響でさらに垂れてきます…)。
「伸びた瞼が治らない…」と悩んでいる方は、上図の左側のように、皮膚がたるんで「弾力不足」の状態です。加齢やダメージの影響で、皮膚の弾力が低下すると、まぶたの「たるみ」や「伸び」が悪化して治りにくくなります(上図の右側が好ましい皮膚環境です)。
「加齢」と「アイプチ」はまぶたが下がる主要因ですが、ほかにも様々な外的ダメージの影響で、徐々にまぶたは伸びてしまいます。
まぶたが伸びる外的要因
- 目をこする刺激(洗顔・メイク落とし・花粉症)
- アイメイクによるダメージ
- コンタクトレンズの装着・脱着時のダメージ
- ハードコンタクトレンズ使用による「(腱膜性)眼瞼下垂」
伸びた瞼をなんとかしたい!
「伸びた瞼を改善したい」と思っても、美容整形の手術を受けるのはちょっと躊躇しちゃいますよね…(^^;
たしかに、整形手術を受ければ「皮膚の伸び」を解消する即効性はありますが、顔にメスを入れるのは怖いですし、施術後イメージ通りになるかどうかも分かりません。美容クリニックの切開法や埋没法の「人工的な二重整形」に否定的な方も多いでしょう。
美容整形に頼るのは嫌なので、「セルフケアで改善したい」と考えている方は多いと思います。
「伸びた瞼を自分で治すには?」
「おすすめのアイクリームはどれ?」
と悩んでいるいる女性は多いので、今回このページで解説しています。
伸びた瞼を根本的に治すには?
伸びた瞼を根本的に治すには、まずアイプチやアイテープなどの「二重メイク」で強いダメージを与えないことが大切です。
「まぶたの休息日」を多く作るなど、刺激が強いメイクで症状を悪化するのを防ぐ必要があります。
まだ若くて「皮膚の伸び」が軽度であれば、肌の新陳代謝が活発なため、自然治癒力により症状が改善される可能性もあります。
実際、皮膚の刺激を少なくすることで、「(ある程度は)伸びた瞼が治った(戻った)」というケースは見受けられます。
ただし、これは症状が軽度の場合です。皮膚の「伸び」や「たるみ」がひどい場合は、(若くても)自然治癒で完治するのは難しいでしょう。
特に、30代・40代と年齢が上がるにつれて、体や肌の代謝機能が衰えるので、皮膚の「伸び」が戻るどころか、むしろ硬くなったり、重力の影響で下に垂れてきます。
もし、まぶたの伸びが酷かったり、年齢的に自然治癒が見込めない場合、美容外科や美容皮膚科、形成外科で整形手術を受けるしかないでしょう。
例えば、整形の「切開法」の手術を受ければ、余分な皮膚を切除して、まぶたの「伸び」や「たるみ」をスッキリ解消することが出来ます(症状が軽度なら、メスを使わない「埋没法」の施術で改善可能です。二重にもなれます)。
ですが、美容整形に否定的な方は多いと思います。整形が嫌なら、アイクリームの「引き締め効果」や「リフトアップ効果」に頼るしかありません。
美容商品で完治することは難しいでしょうが、一定の「引き締め効果」は期待できます。そして、どうせ使うなら、単に安いクリームではなく、「弾力UP」と「引き締め」に効果的なアイクリームを使うと良いでしょう。
リッドキララなら、「皮膜効果」と「栄養を補う」という2つのアプローチで瞼を引き締められるので、目元の印象で悩んでいる方に、私はいつもお勧めしています(^^)
このアイクリームは、ダメージを受けた皮膚の土台に栄養を補って、まぶたを内側からケアできるので長期的にも使用価値が高いです。
「強い二重メイク」の代わりに、自然と目元をパッチリ、クッキリさせられるので、目元の印象の改善に重宝しますよ。
「伸び」で悩んでいる方は、私の実体験をぜひご参考くださいね(^^)
アイプチ(二重のり)の接着成分はアレルギー反応を起こすことがあり、目の上の皮膚にダメージが強いです。
アイプチの使用を続けると、強い接着成分でかぶれや炎症を起こして、伸びたまぶたが硬くなったり、厚みを増してしまいます。
接触性皮膚炎を起こしている可能性もあるので、アイプチ(二重のり)はやめて、「皮膜効果があるアイクリーム」を使用してはいかがでしょうか?
『リッドキララ』を使えば、皮膜効果でキュッと引き上げることが出来ますよ。
以上、伸びたまぶたをアイクリームでキュッと引き締める!…という話題でした。
*なお、アイプチやアイテープのデメリットについては、医師や医療専門サイトの見解を参考にしています(当ページにおいて「アイプチ」という用語は、特定の商品ではなく「二重のり全般」の意で用いています)。